土日祝も
受付

0120-911-935

[ 09:30-20:00 ]
0120-773-566
[20:00-23:00※新規予約のみ]
[23:00-09:30※自動音声対応]
閉じる
形成外科 美容内科 美容皮膚科 皮膚科

お電話でのご予約、
ご相談はこちらから

土日祝も受付

0120-911-935

受付時間:9:30~20:00

夜間

0120-773-566

受付時間:20:00~23:00/新規予約のみ

プラセンタ注射の特長 Features

特長

プラセンタとは胎盤から抽出したエキスのことであり、豊富な栄養素に加え、体細胞を活性化させる成分が含まれています。

最近では、化粧品にも含まれているため認知度も上がってきましたが、医薬品のプラセンタは安全面に配慮されたヒト胎盤エキスを使用しています。プラセンタエキスの注射によって細胞の分裂速度が速まり、全身の組織、臓器、肌質の改善が期待できます。

プラセンタ注射による免疫力増進、滋養強壮効果や精神安定作用などの効果もあると言われています。

週1~2回の定期的な注入で、より効果を期待できます。

プラセンタに含まれる成分

  • 脂肪燃焼促進、免疫力向上、酸化防止作用など(アミノ酸)
  • 肌のハリ・小じわ・しみ防止など(ビタミン)
  • むくみ防止、貧血予防、骨粗しょう症予防など(ミネラル)
  • 腸内環境の正常化、代謝促進など(酵素)
  • エネルギー生成、血糖値の正常化など(糖類)
  • 遺伝子の修復など(核酸)

期待できる効果

  • 更年期に伴う不調(のぼせ、イライラなど)の予防
  • 肝機能改善による疲労予防、免疫強化などの健康サポート

病原性プリオンなどに対する安全性

正常のプリオンが変異するには一定の時間が必要ですが、ヒトプラセンタは、約10ヶ月しか母親の体内に留まる事のない極めて暫定的な組織です。また、製品を含めヒトプラセンタを原料として製造される医薬品の投与により、感染症が伝播したとの報告は、現在までに国内・海外ともにありませんが、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病等の伝播のリスクを理論的には完全に否定することはできません。

厚生労働省は平成18年10月以降、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病等の輸血感染を防ぐため、胎盤エキス(プラセンタ)を注射した方は、献血を控えるようにと通達しています。しかしながら、これはあくまでも「可能性が完全否定できない」リスクの回避、および輸血の安全性を高めるための処置であり、今までに感染例の報告はありません。

※上記内容(効果と危険の可能性)を十分にご理解いただいた上で処置を行っておりますので、何卒ご了承ください。

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

日常生活 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病などの輸血感染を防ぐため、平成18年(2006年)10月10日から胎盤エキス(プラセンタ)を注射した方は、厚生労働省の予防的対応により、当面献血ができないためご注意ください。
効果 胎盤(プラセンタ)から抽出されたエキスの有効成分を、注射、サプリメントなどにより治療に用いる療法の総称を“プラセンタ療法”といいます。哺乳類だけがもつ胎盤は、赤ちゃんを胎内で育てるために妊娠中に作られる特別な組織で、各種アミノ酸、ビタミン・ミネラル、核酸、活性ペプチド、酵素など大切な栄養素が含まれています。
安全性 ウィルスや細菌に汚染されているヒトプラセンタが原料に混入しないよう、薬剤の製造のあたっては、汚染防止対策がとられています(ドナースクリーニング→受入検査→高温(高圧蒸気)滅菌処理)→製品試験)。これにより、梅毒、結核、淋病、B型肝炎、C型肝炎、エイズ(後天性免疫不全症候群)、成人T細胞白血病、リンゴ病などの陰性が確認されています。
施術内容 プラセンタを筋肉注射します。
リスク・副作用情報 万が一体に合わない場合は、直ちに医師へご相談ください。

こんな施術もおすすめ

Contact

当クリニックの診療は自由診療(保険適用外)となります。

お電話でのご予約、
ご相談はこちらから

土日祝も受付

※当ウェブサイトに掲載されている情報(製品画像、製品名称等を含む)は、予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。詳しい情報については、直接クリニックまでお問合せ下さい。

※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。

当クリニックの診療は自由診療(保険適用外)となります。
来院予約 ご相談・お問合せ