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六本木院院長

伊藤 康平

Kohei Ito M.D.

ご自分の魅力を輝かせたい、あるいはいつまでも若くありたい。そんな、あらゆる世代の方々のたった一度の人生を、満足の高いものにするためにお手伝いができればと思っています。患者様の立場に立ったわかりやすく丁寧なカウンセリングを心がけています。

  • 経歴

    神奈川県出身

    1999年
    福島県立医科大学医学部卒業福島県立医科大学第二外科入局外科学、救急医療、麻酔全般を習得
    2004年
    聖心美容外科東京院に勤務
    2006年
    聖心美容外科東京院院長に就任
  • 資格・所属
    • 日本美容外科学会(JSAS)専門医
    • 日本外科学会専門医(2005年取得)
    • 日本美容外科学会(JSAS)正会員
    • 日本美容外科学会(JSAPS)会員
    • 日本形成外科学会正会員
    • 日本美容外科医師会会員
    • 日本先進医療医師会会員
  • 伊藤 康平 医師の診療方針

    コンプレックスって、ついその部分だけに目がいってしまったり、「これしか方法がない」と思い込んでしまうことも多いかと思います。患者さんが、ご自身で「どうなりたいのか?」を明確にしていただければ、いろいろな角度からアドバイスやご提案をさせていただきますので、その中から納得できることを選ぶことが大事だと思います。
    例えば、「二重まぶたになりたい」と思っている患者さんがいて、二重にする施術より目の下の腫れを取る場合が、その人の美しさを表現できるのであれば、医師としての意見としてきちんと話すようにしています。中には、「先生、ずいぶんハッキリと言いますねぇ」とおっしゃる患者さんもいらっしゃますが(笑)、患者さんが気付いていない部分もアドバイスできることが自分の役目だと思っています。

  • 学会活動
    2023年5月

    第111回 日本美容外科学会

    場所:大阪

    「豊胸術の未来」について発表を行いました。また、Live サージェリー「フェイスリフト 速く安全に」も行いました。

    2022年5月
    第110回日本美容外科学会(JSAS)
    場所:東京

    「私なりの脂肪吸引・注入のコツ」について発表を行いました。

    2021年5月
    第109回日本美容外科学会(JSAS)
    場所:東京

    「PRPによるシワたるみ治療」について発表を行いました。

    2019年4月

    第107回日本美容外科学会(JSAS)

    場所:東京

    一般演題「豊胸」で「乳房への脂肪注入」について発表を行いました。

    2016年5月

    第104回日本美容外科学会(JSAS)

    場所:東京

    一般演題「豊胸」で「脂肪注入ベクトラを用いた容積変化の検討」について発表を行いました。

    2013年1月
    WAAPS(WORLD ACADEMY OF AESTHETIC PLASTIC SURGERY)
    場所:韓国

    当院の医師がライブサージェリーに参加。韓国と日本の美容外科技術について、活発な意見交換を行いました。

    2010年7月
    サイトリ・セラピューティクス社主催セミナー
    場所:ルネッサンス・ハーバービューホテル

    「幹細胞バンクの可能性」について講演を行いました。

    2009年9月
    海外講演/脂肪組織由来幹細胞移植
    場所:タイ・バンコク

    1.バムルンラード病院(Bumrungrad Hospital)
    2.ヴィラ・メディカ(Villa medica)
    3.ディーエヌエークリニック(DNA CLINIC)
    「セリューションシステムによる自己脂肪組織由来幹細胞移植を用いた豊胸術」について講演を行いました。
    (当院における症例報告・説明・動画による技術講演 他)

伊藤 康平 医師に5つの質問

美容医療を志したきっかけを教えてください
まず、結果をすぐに出せることです。美容医療は、進んでいると言われながらも、まだまだ奥が深い分野で、今後ますます幅が広がっていく可能性があると思っています。常に新しい技術やテクニックを求められますし、デリケートな部分を扱うだけに実力やセンスも問われる仕事ですから、自分の腕を磨く上でもやりがいを得られる仕事だと思っています。
美容外科医にとって必要な素質とは何だと思いますか?
センスと想像力。海外での情報を集めることは当然の話ですが、自分の中で心がけていることとして、女性誌をよく見るようにしていますね。美しさにもトレンドがありますし、“今ドキの美の流行”を知る上でとても参考になります。きれいに見えるヒントもたくさんつまっています。 テレビを見ていても、つい「あぁ。この女優さん、ココをこうしたらもっといいのに」と思ってしまったり・・・(笑)これは、職業病かもしれませんが、異性からの指摘って結構シビアじゃないですか。自分だけじゃなく一般の男性もそうだと思うし、女性だって男性を見る目は相当厳しいでしょ?(笑)
先生にとって「美しさ」とは何ですか?
それは、もう何といっても「笑顔」です。内面から自信が溢れている笑顔は、何事にも揺るぎないものだと思います。 男性でもそうですが、自分にどこかコンプレックスがあると自信を無くしちゃうじゃないですか。女性は、もっとメンタル的なものが表面に出やすいと思いますし、抱いているコンプレックスが大きければ大きい程、笑顔でいられなくなってしまいますよね。それで、せっかく持っている自分の美しさをアピールできないなんて、もったいない事だと思いますよ。
今後の美容医療に求められるものは何だと思いますか?
日本の美容医療技術を、世界に向けて発信していけたらって思っています。美容医療は、もともと欧米から入ってきているものですが、欧米人の肌に比べ日本人の肌はデリケートにできていて、傷ひとつでも治り方が違います。こんなに繊細で、施術後の肌状態のことを考えたり、傷跡をいかに目立たなくさせるかを考えた方法は、日本ならではの美学だと思いますよ。 “職人のこだわり”じゃないですけど、細かい部分のアフターケアまで考えている日本の美容医療は、世界に向けてアピールできるポイントだと思いますよ。
これから美容医療を受けようと考えている方にメッセージをお願いします
当院ではメール相談を取り入れています。いきなりクリニックの門を叩くには勇気が入るという人は、気軽にメール相談から始めてはいかがでしょう? 当院では、メール相談の段階から担当医師がつきますし、メールをやりとりする回数も制限はありませんので、小さな質問でも相談して欲しいと思います。 そして、実際にクリニックへ行ってカウンセリングを受けてみましょう。メールのやり取りでもある程度のニュアンスはわかりますが、医師との相性や雰囲気などをご自身の目で確認してみてください。カウンセリングを受けたからと行って、必ずそのクリニックで施術を行わなければいけない訳ではありません。気になるクリニックを、何件か見て回ってから決める患者さんも多いですよ。悩んでいるなら、まず行動! さらに素敵な笑顔で人生を楽しんでいただきたいと思います。

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