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プレミアムPRP皮膚再生療法の特長 Features

プレミアムPRP皮膚再生療法とは?

あらゆるくまに 青ぐま/赤ぐま/黒ぐま
独自メソッド 配合技術が他院と違う!

プレミアムPRP皮膚再生療法は、目の下のくま・たるみの改善や、くぼみやシワにも効果が期待できる治療法です。

当院では、しこり・膨らみすぎのリスクを軽減させたPRP治療を採用。
ご自身の血液(血小板)を利用したエイジングケアの注射です。

◎プレミアムPRP皮膚再生療法は、くぼみやシワの改善にも効果を期待します。

くぼみでお悩みの方はこちら

シワでお悩みの方はこちら

ご自身の「血液」で、くま・くぼみを改善する"注射"

適応症状

プレミアムPRP皮膚再生療法は、ご自身の血液(血小板)を利用して、目元のお悩みに効果を期待できる"注射"です。【成長因子】という組織を再生させる成分の働きを利用し、肌の組織そのものを増やし、元気にすることができる治療法です。

目元のお悩みは、くまやくぼみ、たるみなど複数の原因が重なって引き起こされています。
プレミアムPRP皮膚再生療法は、こうした複合的な原因による目元のお悩みも、効果改善を望める治療法です※。

※症状の度合いによる

そもそも“PRP”とは?

様々な成長因子を放出

PRPとは、Platelet-Rich Plasma(多血小板血漿:たけっしょうばんけっしょう)の略で、血液の中の「血小板」を多く含んでいる成分です。
血小板は、人間の体の中で血を止めたり、壊れた血管や細胞を治す働きをしており、その中に「成長因子」と呼ばれる、体の細胞を元気にする成分があります。
この成長因子が放出されることによってコラーゲンや表皮の成長などが促され、くま・くぼみ等の改善を助けます。

「血小板から放出されている様々な成長因子は当然使用されていますが、それだけでは充分な効果が期待できないため「b-FGF」を添加しています。
その添加する成長因子についてですが、他にもいくつかの種類がある中で、当院では効果の高さ、安定性、持続性を重視して「b-FGF」のみを添加しています。

PRP治療の歴史

PRP治療は、「血小板によるエイジングの注射」として、様々な研究や改良が重ねられてきました。
しこりや膨らみすぎによるリスク・効果の満足度・持続力には、課題があると言われてきました。

そんなPRPの課題を克服したのが、当院の「プレミアムPRP皮膚再生療法」です。
成長因子の量や、注入技術のノウハウを貯蓄し、当院のエイジングケア施術として定着しています。

3年以上効果が持続/しこりや膨らみすぎを限りなく“ゼロ”に/配合・注入量を緻密に計算/豊富な症例
ご注意ください

PRP治療を行うには、ドクターの知識と経験、技術が必要です。
クリニック選びの際は、症例写真を確認することをおすすめいたします。

当院のPRP治療の特長

聖心こだわりの配合メソッド
凸凹の状態・皮膚の厚み・年齢×注入量・濃度・注入の深さ・成分比・注射針
  • 一人一人のお悩みに合わせたオーダーメイド手法。
  • 聖心独自の注入&配合技術。
細かな配合調整
細かな配合調整 マイクロピペット
  • PRPの配合に0.001mlまでの微量の液体を量り取れる器具を使用。
濃縮率を高める
PRPの濃縮率を6~10倍程度まで高める
  • 当院では、PRPの濃縮率を高め、白血球も抽出しています。
  • 濃縮率を高めることで、くぼみ・たるみの改善が期待できます。
成長因子の配合
ご自身の血液から抽出したPRP(血小板)×不足している成長因子=今までにないきれいな仕上がりに
  • 血小板の機能を活性化させるため、不足している成長因子を、効果的な比率で配合して注入。
  • 肌コラーゲンや細胞の再生能力が高まり、効果を期待します。
痛み・内出血・腫れを軽減
  • 注入時の痛みを和らげるため、細針を使用。
  • 注入後の内出血・腫れをできる限り軽減。
保証制度
24時間緊急サポート,保障制度,アフターケア
  • 術後の体制を整えています。

保証制度

膨らみ過ぎのリスクを軽減

PRP治療は、注入量の見極めが必要です。導入当初は、当院でもしこりやふくらみすぎによる不自然な仕上がりは見られました。

そこで、イチから配合・注入技術を見直し、聖心メソッドを確立。
現在では、当院のPRP治療によるしこり・ふくらみすぎが起こるリスクは、軽減されています。

くま・くぼみ改善のメカニズム

メカニズム

美しくハリのある肌は、コラーゲンがバネとなり、しっかり肌を支えています。しかし、加齢によりコラーゲンが減少すると、肌の弾力が弱まるため、肌に溝ができ、くぼみとなります。

  • プレミアムPRP皮膚再生療法…細胞そのものを増やし、肌のくぼみ部分を再生する

また、PRP治療は肌内部からのエイジングケアを図ってくれることも特長です。

塞栓症のリスクが低い

塞栓症のリスクが低い

塞栓症とは…

血管やリンパ管の中に、血栓や外部から入った異物が詰まり、血液の流れを止めるため、詰まった場所から懐死(えし)などの障害が起きてしまう症状のことを言います。

目の下や眉間付近は、皮膚が薄いため塞栓症のリスクがあると言われてますが、プレミアムPRP皮膚再生療法は塞栓症(血管を詰まらせる)のリスクを抑えられます。なぜなら、PRPはもともとが血液中の成分だからです。

施術の流れ Flow

はじめての方へ
STEP1カウンセリング
医師とのカウンセリング

医師とのカウンセリングで気になる症状をお伺いし、適切な治療方法をご提案します。同じような悩みを改善された方の症例写真をご覧いただくこともできます。
また、ご希望に応じてイメージシミュレーションシステムで仕上がりのシミュレーション画像を確認することも可能です。

STEP2採血
採血

ご自身の血液を採血します。
(17ccの採血から2ccのPRP(血小板)の抽出が可能です)
血液検査程度の採血なので、貧血気味の人でもお受けいただけます。

STEP3PRP(血小板)抽出、成長因子を添加
多血小板血漿(PRP)を取り出します

多血小板血漿(PRP)を取り出します。

STEP4注入
注入

注入部位に印をつけ、プレミアムPRPを少量ずつ、何箇所にも細かく分けて注入していきます。
注入時には、痛み・内出血・腫れを軽減する細針を使用しています。

痛みに弱い方には、クリーム麻酔※を塗ることも可能です。
※痛みに弱い方には、クリーム麻酔を塗ることも可能です。(別途費用)

Policy当院では無理な営業は一切行っていません

注入

納得して施術を受けていただきたいという思いから、カウンセリングは何度でもご来院いただけます。お見積りは一度お持ち帰りいただいて、ご自宅でゆっくりとご検討いただく方も多くいらっしゃいます。もちろん当日施術ご希望の患者様にも、スムーズに診察をお受けいただけるようご案内しております。ぜひお気軽にご相談ください。

ご予約はこちらから

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

処置時間 約30~40分(1部位)
通院 なし
メイク 処置後2時間後から可能
入浴・洗顔 当日から可能
腫れ・赤み 稀に注入部分に内出血、周辺部の赤みや腫れ、硬さが現れることがあります。多少の個人差はありますが、2週間程度で落ち着いていきます。
目の下など皮膚の薄い箇所はやや長引く可能性があります。
内出血を改善するクリームをご用意しておりますのでご相談ください。
施術内容 麻酔クリームおよびブロック麻酔後、極細の鋭針や鈍針などで慎重に注入。【成分】患者様自身の、PRP(多血小板血漿)に成長因子(ヒト線維芽細胞増殖因子)、塩化カルシウム。
リスク・副作用情報 極稀に拒絶反応やアレルギー、感染症などが発生する場合があります。万一、赤みや熱感を伴う腫れ等の症状が出現した場合、注入部位に過度な皮膚の膨らみが見られる場合は、早めに当院医師の診察をお受けください。

※妊娠の可能性がある場合は、治療の内容によってはお受け出来ない場合もありますので、必ず医師にご相談ください。

※悪性腫瘍の既往がある場合、成長因子を用いた治療により腫瘍を増大させる可能性があるとされています(当院の治療でそのような報告は現在ありません)。悪性腫瘍の既往がある方は、事前に必ず医師にご報告ください。

未承認機器・医薬品の掲載に関して

                     
未承認医薬品等である事の明示 「フィブラストスプレー」は国内承認医薬品です。
承認番号:21300AMZ00387000
プレミアムPRPではbFGF(トラフェルミン)のみを使用していますが、適応外使用に該当します。
入手経路等の明示 科研製薬株式会社
国内の承認医薬品等の有無の明示 同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。

※プレミアムPRPで使用するb-FGFは承認医薬品ですが適応外使用となっています。

諸外国における安全性等に係る情報の明示 無し
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

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※当ウェブサイトに記載されている医療情報はクリニックの基本方針となります。 患者様の状態を診察させていただいた上で、医師の判断により記載の内容とは異なる術式や薬剤、器具等をご提案する場合もございますので、予めご了承ください。

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