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エルコーニアレーザー脂肪減少術の特長 Features

エルコーニアレーザー脂肪減少術とは

施術の様子

患者様への負担を軽くしながら、より美しい結果を生むことができる『脂肪減少術』。理想のボディラインを実現する脂肪減少術に、「エルコーニアレーザー」を導入しています。
当院ではより身体的負担が軽く、減少部の肌がなめらかに仕上がる「ベイザーリポ2.2」「ボディジェット脂肪減少術」も行っています。

エルコーニアレーザー脂肪減少術の特徴

エルコーニアレーザーは、脂肪減少術時に使用する低出力レーザーとしてアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)に認可されており、欧米では広く普及しています。
ほのかに暖かさを感じさせるエルコーニアの赤いレーザービームを、肌の上を滑らせるように数分間照射すると、脂肪細胞が液化され、これまでダイエットでは落としにくい部位のサイズダウンが可能になりました。

施術の流れ Flow

患者様一人ひとりの満足が最優先の診療システム

これまでの豊富な脂肪減少術の実績を基に、当院では診療システムを独自の診療を15プロセスに分類。ビフォー(術前)からアフター(術後)まで、細心のケアを心がけながら、理想のボディデザインを実現しています。

STEP1カウンセリング

インターネットによる無料の相談室

来院によるカウンセリングをお受けになる前に、当院ではインターネットによる無料の相談室を開設しています。 専門ドクターが、一人ひとりの相談に対して真摯に何度でもお答えします。どんな些細な質問や悩みも軽視しません。どんな相談でもお寄せ下さい。専門医師が脂肪減少術の施術について丁寧にお答えします。

インフォームドコンセント

インフォームドコンセントとは「脂肪減少術の施術に対する事前の十分な説明と同意」という意味で、当院がもっとも大切にしているプロセスです。
脂肪減少術の手術をお考えの方は、広告だけに頼らずに是非いくつかのクリニックを訪れてみてください。複数のドクターの意見を聞き、あなたにとって充分なインフォームドコンセントが得られたかどうかを必ず再確認して下さい。

イメージシミュレーション

イメージシミュレーション

実際に患者様の希望する部位を撮影し、その画像をコンピュータソフトでシミュレーションしながら、理想のボディラインをお伺いします。

STEP2手術

問診・血液検査

脂肪減少術の施術前に、問診を必ず行います。特に大きな病気を患っていないかどうかなど、術後の順調な回復を完璧に行うためのチェックです。血液検査は、最近3ヶ月以内の検査結果(ヘモグロビン、血小板数、肝、腎機能)をお持ちでしたら、そのコピーでも結構です。

麻酔法

麻酔には脂肪減少術施術の程度に応じて局所麻酔、吸入麻酔、静脈麻酔、硬膜外麻酔、全身麻酔等があり、それらを単独あるいは併用して用いられます。
当院では、眠っている間に脂肪減少術の施術を受けられる静脈麻酔を行っており、日帰りで手術が行なえるようになっています。

エルコーニアレーザー

施術の様子

ほのかに暖かさを感じさせるエルコーニアの赤いレーザービームを、肌の上を滑らせるように数分間照射すると、脂肪細胞が液化され、これまでダイエットでは落としにくい部位のサイズダウンが可能になりました。意外と固い組織である脂肪細胞が液化されることで、体への負担が軽くなり、施術時間も短縮されます。もちろん、レーザー照射の際に痛みや熱さの心配はありません。

スキンプロテクター

脂肪減少術専門クリニックである当院の細かな配慮が、このスキンプロテクターです。
脂肪減少術する際には、減少部位に小さな入り口を空けます。これは脂肪減少術に使用するカニューレ(細い管)を通すためのものです。
スキンプロテクターは入り口(皮膚)部分を保護し、入り口のダメージを最小限に抑えます。

チューメセントテクニック

脂肪減少術施術の前処置として、行うのがチューメセントテクニックと呼ばれる処置です。これは減少部位の麻酔及び止血効果を高め、よりデザイン性に富むラインの実現のために行います。

脂肪減少術

施術の様子

脂肪減少術には、カニューレという細い管(直径1.6~3mm)を使用します。減少孔をできるだけ小さくするために、従来よりさらに細いものを使用しています。
減少孔は、通常皮膚のしわに沿って目立たない部位を選んで作ります。
当院独特のムラや凹凸、取り残しを出さない高度な脂肪減少術技術は、エルコーニアレーザーによって脂肪を柔らかくすること、そして柔らかくなった脂肪をカニューレの繊細な動き(前後左右の自由自在な動き)で減少することから生まれます。

STEP3アフターケア

インディバCET(高周波温熱トリートメント)

脂肪減少術の施術後1週間~10日までは、まだ腫れやむくみが残っている状態です。
インディバCET(高周波温熱トリートメント)は、むくみや腫れを抑えるアフターケアです。

「高機能医療用サポーター」

当院では、むくみを軽減するために医療目的で開発され、実際に医療現場の声を聞いて改良に改良を重ねられた高機能の医療用サポーター(圧迫固定用品)を取り揃えています。

医療用サポーターの詳細を見る

エンダモロジー(セルライト分解装置)

エンダモロジー(セルライト分解装置)

固くなっていく部位を揉みほぐし、セルライト(脂肪細胞の塊)を分解していくことで脂肪減少術部位はなめらかな仕上りとなります。そのために当院ではエンダモロジーというマッサージマシーンを使用します。筋肉や皮膚に刺激を加えることにより、血液やリンパ液の流れをよくし、新陳代謝を高める作用があります。

※別途費用を申し受けます。

術後の痛みの完全コントロール

当院では、内服や坐薬などの痛み止めをその方の状態によって適切に処方しています。多くの方はこれで対処していただけますが、不安感などが強い方にはそれに対処するお薬を処方するなど、患者様の希望をお伺いした上で処方することもできます気になることがありましたら、いつでもご相談ください。
また、当院では「24時間緊急サポート」として、脂肪減少術の施術をされた患者様の万一の緊急連絡にお応えできるよう体制を整えていますのでご安心下さい。

術後の腫れ・むくみの早期改善を促進する「漢方薬」を処方

漢方薬

脂肪吸引や豊胸術、フェイスリフトなど身体的負担が比較的重い施術は、少なからず術後のむくみや内出血など、ダウンタイムが生じます。当院ではこれらのダウンタイムを少しでも短縮し、一日も早く理想の状態を実感していただけるよう、内出血やむくみ等の早期沈静を促す漢方薬(2種処方)を患者様の1週間分処方しています。

当院の漢方薬処方について

※ 当院で施術を受けられた方が対象です。漢方処方には別途費用を申し受けます。

※ 施術内容や術後の状態、体質に応じて処方いたします。

定期健診

脂肪減少術の施術後の定期検診は、アフターメニューを実施しながら、クリニックにて1ヵ月後と3ヵ月後に行います。脂肪減少術の施術後の経過をチェックすることで、患者様がかかえる不安を取り除きます。メンタルとフィジカル両面でのケアを行いますもちろんこれらの検診時以外でも、何か気になる点がおありでしたらいつでもご対応させていただきますので、お気兼ねなくご相談ください。

WEBアフターカウンセリング

WEBアフターカウンセリング

脂肪減少術の施術を終えられた患者様の中には、脂肪減少術施術後のケアや経過について不安になる方もおられるようです。その不安を解消するために、当院ではインターネットを活用したアフターケアを実施しています。
インターネットなら、自宅にいながら不安を取り除くことができ、まさにタイムリーなコミュニケーションが可能となるからです。

聖心CS調査フィードバックシステム

当院では、アフターケアのメニューの中に、「聖心CS調査フィードバックシステム」といって、患者様の満足度を調査するシステムを設けています。直接対面では言えないようなことも、このシステムを通じてなら比較的スムーズにその声を拾うことができると考えているからです。「良いことも」「悪いことも」含めて真実の声をお聞きした上で、医療技術の向上や業務改善、または患者様とのコミュニケーション能力の向上に役立てたいと考えています。

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

施術内容 吸引部に麻酔用Tumescent溶液を注入。その際吸引カニューレ挿入用に小切開を加える。エルコーニアレーザーを皮膚表面から照射後カニューレで吸引。余剰な浸出液をドレナージ後、小切開部位縫合。圧迫固定。
リスク・副作用情報 術後の浮腫、リンパ管炎、皮下出血、血腫、凹凸、皮下結節、切開部位の瘢痕、色素沈着、肥厚性瘢痕、網目状毛細血管拡張、リンパ浮腫、知覚障害、熱傷、皮膚壊死、潰瘍、肥厚性瘢痕、色素沈着。

エルコーニアレーザー脂肪減少術についてよくあるご質問

超音波をするのとしないのでは、回復時間は違うのですか?
からだの負担を軽くするには、エルコニアレーザー、超音波は必須です。体の負担は使わない方法の半分以下になります。内出血は下のほうにわずかに出る程度で、もちろん電車でお帰りいただけます。筋肉痛程度の痛みはありますが、日常生活は出来ると思いますよ。硬縮は筋肉ぐらいの硬さです。
手術をした場合、赤みはどれくらいで治まりますか?
脂肪をとる量や体質によっても多少異なりますが、手術後はむくみ、内出血など(青~赤、黄色)の状態が通常1~2週間続きます。下腹部のみであれば、それほど術後の状態も心配されなくても大丈夫だと思いますよ。

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