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ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)の特長 Features

バッグと脂肪の併用による、自然な豊胸術
仕上り
バッグの
不自然さを解消へ導く
リスク軽減
しこり・
カプセル拘縮の
リスクを軽減
体型
痩せている方
でもOK!
  • 脂肪とバッグプロテーゼの両方を胸に入れる豊胸術
  • しこり・カプセル拘縮のリスクを軽減
  • 脂肪注入法の効果を高めたエクソソーム or 幹細胞を使った豊胸術もご提供

当院のハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)とは

認可のバッグプロテーゼ+注入脂肪 選べる注入脂肪 ①濃縮脂肪+エクソソーム NEW ②濃縮脂肪+幹細胞 ③濃縮脂肪 ④脂肪
認可のバッグプロテーゼ+注入脂肪 選べる注入脂肪 ①濃縮脂肪+エクソソーム NEW ②濃縮脂肪+幹細胞 ③濃縮脂肪 ④脂肪

ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)とは、バッグプロテーゼ脂肪の両方を胸に入れることでバストアップする豊胸術です。土台となるバッグプロテーゼを脂肪でカバーすることでバッグプロテーゼのボリュームと脂肪の柔らかさを活かすことができます。
当院では、「バッグプロテーゼ」に併用する脂肪注入法として、脂肪の生着率(効果)が高い「ピュアグラフト豊胸術(濃縮脂肪注入)」と「幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術)」をご用意しております。

適応症状

  • バッグの不自然なシルエット(浮き上がり)が気になる方
  • 2カップ以上バストアップしたい方
  • 自然なバストの触り心地にしたい方
  • すでにバッグを入れていて、さらにバストアップしたい方
  • 挿入しているバッグの左右差が気になる方

バッグプロテーゼ・脂肪注入法のデメリットを克服

バッグプロテーゼ豊胸術脂肪注入法には、それぞれどうしても避けられないデメリットがあります。

バックプロテーゼ豊胸術のデメリット ・シルエットが不自然 ・異物感を感じる触り心地 ・カプセル拘縮が起きるリスクがある 脂肪注入法のデメリット ・脂肪の質によりバストアップ効果(生着率)、持続期間が左右される ・しこりや脂肪壊死のリスクがある ・2カップ以上アップは難しい コンポジット豊胸術が双方のデメリットを回避 ・半永久的な豊胸効果 ・より大きなボリュームアップが可能 ・立っても、仰向けになっても自然なバストライン ・バスト本来のような触り心地 ・しこり、脂肪壊死のリスクが低い ・カプセル拘縮が起こりにくい

バスト本来のような柔らかい触り心地へ導く

ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)では、不足している皮下組織に、バッグを覆うように脂肪を注入するため、バッグを大胸筋下ではなく、大胸筋の上に挿入することができます。

そのため、バッグの輪郭が出にくく、触り心地も柔らかくバスト本来のような柔らかさへ導くことができます。

ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)の挿入法

筋肉の上にバッグを挿入し、その上に脂肪を注入しているため、触り心地が柔らかく滑らかなバストラインへ導けくことができます。

すでにバッグプロテーゼが入っていて、さらにバストアップしたい方へ

バッグプロテーゼ挿入後、しばらくしてさらにバストアップしたいと来院される患者様がいらっしゃいます。ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)は、現在挿入しているバッグを取り出すことなく、バストアップしたい分へ脂肪注入ができます。

バッグ挿入後の左右にも!

バッグプロテーゼの左右差が気になる箇所に、脂肪を注入していきます。
注入した脂肪でバランスを整え、左右差軽減できます。

脂肪の生着率を上げるためには、不純物の除去

脂肪の生着率を上げるためには、不純物の除去

ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)では、バッグプロテーゼ挿入後の足りない部分にだけ注入するため、少ない脂肪注入量ですみます。そのため、しこりになるリスクを軽減することができました。 さらに、バッグプロテーゼ豊胸術で起こりやすかったカプセル拘縮(硬くなる症状)もCBAの臨床実験ではまだ一例も報告されていません。これは、注入する脂肪に含まれている“幹細胞”がバスト内で組織に作用している可能性が大きいと考えられています。

不純物を除く“ピュアグラフト豊胸術”で生着率アップ

特殊なフィルター(膜)

吸引した脂肪から不純物を取り除くことで、脂肪の生着率(効果)を上げることができます。また、しこりのリスク等の軽減にもつながります。 そのため、当院では、確実にバストアップできるよう、吸引した脂肪から不純物を取り除いた純粋(ピュア)な脂肪を注入するピュアグラフト豊胸術(濃縮脂肪注入)」を行っています。
特殊なフィルター(膜)で、吸引で採取した液体に含まれる様々な細胞・液体を選定し、水分だけでなく、脂肪細胞以外の不要な成分を80%以上取り除きます。その結果、脂肪が生着する割合が50~60%まで高まります(脂肪注入法の生着率は、30~50%)。

不純物を取り除いてピュアな脂肪を注入する濃縮脂肪豊胸術

ピュアグラフト豊胸術(濃縮脂肪注入)の詳細をみる

“幹細胞豊胸術”で生着率を高める

当院では、ピュアグラフト豊胸術(濃縮脂肪注入)にプラスして “幹細胞”を多量に注入する再生医療「幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術)」もご用意しています。

バストアップの効果の持続が期待

幹細胞を脂肪と混ぜて注入した場合、バスト内に血液(栄養)が行き渡ります。新しい脂肪が繰り返し生み出されるため、しこりが出来にくく、バストアップの効果の持続が期待できます。
幹細胞の効果は、脂肪のみを注入した場合と比較して、注入121日後には約5倍も高いことが研究でわかっています(デンマークCopenhagen大学病院のStig-Frederik Trojahn Kolle氏らが、Lancet誌2013年9月28日号で発表)。
ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)と合わせてお受けいただくことで、脂肪注入法の効果を効果を引き出します。

幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術)

幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術)の詳細をみる

当院の脂肪注入法、効果は大きく&しこり・内出血は少ない

①複数の層に少しずつ注入

同じ箇所に脂肪を多量に注入すると、しこりになりやすいため、入れすぎてしまうととても危険です。 当院では浅い層から深い層にかけて少しずつ注入していきます。これにより、しこりになるリスクを低減することができます。

※ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)では、皮下に脂肪を入れます

注入量を緻密に計算

少ない注入量でもしっかりバストアップできるよう、患者様のバストの状態に合わせ、注入量を緻密に計算しています。脂肪が吸収されやすいバスト上部には多めに注入しているほか、患者様のご希望に合わせ「谷間メイク」も可能です。

②先が丸く、細いカニューレで注入

一般的なカニューレ 当院使用のカニューレ

当院で使用しているカニューレは、先端が丸いため、挿入しているバッグや細胞組織を傷つけにくく、バッグ破損や内出血などのリスクが軽減されました。

さらに、当院ではムラなく注入するため、注入する部位や層により、カニューレの細さと長さを変更しています。

カニューレ

③注入する部位数が少ない

当院では傷跡を減らすため、注入箇所を少なくする施術を行っています。

仕上がりイメージをミリ単位で確認

当院では、イメージシミュレーションシステムを全院に導入しています。カウンセリング時には、撮影した画像をコンピューターソフトでシミュレーションしながら、お互いの目で確認していきます。

これにより、適したバッグプロテーゼの大きさや形状、脂肪の注入量を選択することができ、より精密な豊胸術をご提供しています。

3Dシミュレーションシステムの導入

当院では、患者様の満足度を高めるため、3Dシミュレーションシステム「ベクトラ」を導入しています。 バストの向きや谷間など、微妙なラインも3Dでイメージできます。ご希望のバッグを挿入した場合、どのようなバストラインになるのか、1ミリ単位でシミュレーションすることが可能です。

※全身用ベクトラは六本木院、ハンディタイプのベクトラは札幌院大宮院六本木院銀座院横浜院名古屋院大阪院広島院で導入しています。

※ベクトラでは精密なデータ取得・保存が可能。

脂肪減少術

“脂肪細胞を壊しにくい”吸引

脂肪採取 活性度の低い脂肪細胞 活性度の高い脂肪細胞

脂肪組織由来幹細胞の“質”を測る指標として「活性度(生存率)」があります。脂肪組織由来幹細胞の活性度が高い程、バスト注入後の生着率が高まります。

脂肪減少術のベイザーリポ2.2を導入

ベイザーリポ2.2

当院では、脂肪減少術「ベイザーリポ2.2」を導入しています。ベイザー脂肪減少術の豊胸用モードを使用することで、幹細胞の破壊を軽減し、一粒一粒ばらばらにされた良質な脂肪細胞の採取が期待できます。バスト注入後の生着率が向上し、さらに、皮膚の浅い層の脂肪まで吸引できるため、バストアップに必要な脂肪量を確保しやすく、痩せ型の方にもご利用いただけます。

様々なバッグプロテーゼをお取り扱いしています

様々なバッグプロテーゼをお取り扱いしています

当院では、国内で使用することができるバッグを多く取り扱っています。バッグは800種類以上にのぼる形状・表面加工・内容物の組み合わせの中から、患者様一人ひとりに適したものをご提案いたします。

バッグプロテーゼの種類を見る

施術の流れ Flow

STEP1カウンセリング

カウンセリング

医師とのカウンセリングで、バッグプロテーゼ挿入法、脂肪注入法、ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)など、どの方法で行うか確認、選択します。 施術が確定した後、現在の胸の幅・高さ等をしっかり計測し、シミュレーションシステムで、患者様と医師のイメージを共有します。

STEP2バッグプロテーゼの選択

シミュレーション画像をもとに、800種類以上の形状から、適したバッグを選択します。

STEP3問診・血液検査

術後の順調な回復を完璧に行うためのチェックです。血液検査は最近3ヶ月以内の検査結果(ヘモグロビン、血小板数、肝、腎機能)をお持ちでしたら、そのコピーでも結構です。

STEP4麻酔

局所麻酔のほかに静脈麻酔を併用し、痛みをほとんど感じることがなく、うとうとした状態で手術を受けることができます。全身状態を正確にモニターリングしながら、お身体に負担の少ない方法で麻酔を行っています。少ない麻酔深度にしますので、1時間程度お休みいただき、入院することなく、そのままお帰りいただけます。

STEP5マーキング

脂肪を吸引する部位をマーキングします。

STEP6脂肪の吸引

脂肪の吸引

脂肪組織にだけ反応する特殊なベイザー波で、周辺組織をほとんど傷つけずに、脂肪のみを吸引していきます。

STEP7バストへバッグ挿入・脂肪注入

マンマリーサイザー(ダミーバッグ)

脇やバスト下のシワに沿って3~3.5cmほど切開し、大胸筋の下に特殊な器具を用いてスペースを開け、バッグを挿入するスペースや位置を確認するために、「マンマリーサイザー(ダミーバッグ)」を挿入します。

その後、脂肪を注入する箇所にマーキングを行い、注入していきます。マンマリーサイザーを入れているため、注射針が刺さり、実際のバッグに傷がつくという心配はありません。最後は、マンマリーサイザーを取り外し、実際のバッグプロテーゼを挿入していきます。

STEP8縫合

挿入後、挿入口を縫合します。縫合は顔の手術に使用する縫合と同じ技術で、髪の毛よりも細い糸を使って行いますので、傷はほとんど目立たなくなります。最後にバストを固定させるためのバストバンドを装着して完了です。

STEP9アフターケア

当院では、術後のアフターメニューとして、回復を早めるためのインディバCET(高周波温熱トリートメント)を4回行っています。マッサージが必要なバッグを挿入した場合※は、ご家庭でのマッサージ指導も行っています。また、拘縮予防薬1ヶ月分の処方も行っています(手術費用に含む)。

※もちろんマッサージが不要なバッグもご用意しています。

24時間フォローアップ体制

24時間フォローアップ体制

当院では、手術をお受けいただいた患者様に、夜間の連絡先をお伝えしています。手術後に腫れや痛みなど気になることがありましたら、ご連絡ください。

24時間緊急サポートを詳しく見る

万が一に備えた、保証制度

当院では、カウンセリングや技術力・アフターケアには万全の体制をとっています。しかしながら万が一の場合に備えて、患者様によりご満足いただけるよう、保証制度を設けています。

保証制度の詳細を見る

弾圧ストッキングの着用

弾圧ストッキング

近年、手術後の深部静脈血栓症(DVT)や肺血栓塞栓症(PTE)を起因とした静脈血栓塞栓症(VTE)が増加傾向にあります。深部静脈血栓症は、下肢の静脈血管に血栓(血の固まり)ができてしまう病気です。深部静脈血栓症の血栓の一部がはがれると、次に肺に血栓が飛んでいきます。これを肺塞栓と言います。

当院ではうとうとと眠ったような状態で(あるいは実際に眠った状態で)、自発呼吸はしっかり維持したまま手術を行う静脈麻酔を使用しており、また術後約2時間で歩行可能な施術のため、血栓の発生リスクは低いと考えています。 しかし、患者様の体へのご負担を軽減するため、血栓の発生リスクが高いと言われている方(下記参照)には、弾圧ストッキングを着用(※)していただいております。この弾圧ストッキングの着用により、下肢静脈のうっ滞(血流などが静脈内などに停滞した状態)を予防し、手術後に伴う深部静脈血栓症や肺塞栓の合併を起こしにくくすることができます。

※費用はかかりません。

<対象の患者様>
  • (1) 静脈麻酔2時間以上の手術をお受けになる65歳以上の方
  • (2) 以下の既往歴のある方
  • ・BMI30 以上の方
  • ・下肢静脈瘤がある方 
  • ・エストロゲン治療を行っている方

※該当する方はスタッフにお申し付けください。

当院では、身体的負担の軽減と、常に患者様を第一に考え、美容医療の提供に尽力してまいります。

リスク・副作用、ダウンタイム Downtime

施術内容 大胸筋膜下、大胸筋下、乳腺下のいずれかに適したバッグプロテーゼを挿入する。脂肪を、ピュアグラフトを用いて不純物を除去し濃縮する。濃縮脂肪を乳房内に注入する。
リスク・副作用情報 痛み、腫れ、リンパ管炎、皮下出血、血腫、凹凸、シコリや硬結、切開部の色素沈着、ひきつれや拘縮、感染、注入した脂肪の石灰化や萎縮、乳房の左右差、アレルギー反応、シコリや硬結、被膜拘縮

術後の腫れ・むくみの早期改善を促進する「漢方薬」を処方

漢方薬

脂肪吸引や豊胸術、フェイスリフトなど身体的負担が比較的重い施術は、少なからず術後のむくみや内出血など、ダウンタイムが生じます。当院ではこれらのダウンタイムを少しでも短縮し、一日も早く理想の状態を実感していただけるよう、内出血やむくみ等の早期沈静を促す漢方薬(2種処方)を1週間分処方しています。

当院の漢方薬処方について

※当院で施術を受けられた方が対象です。漢方処方には別途費用を申し受けます。

※施術内容や術後の状態、体質に応じて処方いたします。

ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)_LGBTについてよくあるご質問

傷は目立ちますか?
脂肪吸引部の傷跡

脂肪吸引部の傷跡

当院ではケラーファンネルと呼ばれる特殊な挿入器具を使用してバッグを挿入しますので、通常の方法に比べ切開幅が狭くすみます。肌への負担も軽減され、傷跡はほとんど目立ちません。傷は、わきのシワに沿って3~3.5cm程度のものです。およそ2~3週間で赤みが消え、2~3ヶ月後には白い線になって目立たなくなります。
また、脂肪吸引部分の傷は、さらに小さく数mm~1cm程度です。数ヶ月後には傷もほとんど目立たなくなります。

マッサージは必要ですか?
当院では表面に拘縮予防の特殊加工を施したバッグを使用していますので、マッサージは基本的には不要です。ただ手術後の診察で医師が必要と判断した場合、マッサージを行っていただくこともあります。
当院ではインディバCET(高周波温熱トリートメント)という高周波の温熱トリートメントを行っており、内出血や傷の回復を早め、拘縮を予防し、一層きれいに仕上げる効果があります。万一、拘縮やシコリが気になる場合は、エコー検査も可能ですのでお申しつけ下さい。(東京院のみ)
レントゲンでバッグプロテーゼは写りますか?
ソフトコヒーシブシリコンやシリコンバッグであれば、一般の健康診断のレントゲンにはほとんど写りません。ただし、乳がん検診用のレントゲン(マンモグラフィ)には、鮮明に写ります。
ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)の施術後にバッグプロテーゼを取り除いた場合、元のバストサイズに戻ってしまうのでしょうか。
バッグプロテーゼを取り除いた分、バストサイズは小さくなりますが、注入した脂肪が残っている分は、バストアップしたままです。そのため、施術前に比べると、バッグプロテーゼを取り除いてもバストアップした状態は維持できます。
バストにバッグプロテーゼを挿入しましたが、もっとボリュームアップしておけばよかったと後悔しています。その場合は、バッグを入れ替えないといけないのでしょうか。
すでにバッグを挿入している場合でも、その上から脂肪注入法を行うことが可能です。そのため、バッグを入れ替えずにボリュームをアップさせることができます。
バッグ挿入後の左右差が気になります。
バッグ挿入後の左右差は、バッグを入れ替えずに脂肪注入法のみで修正することが可能です。

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